February 20, 2007
Aptanaを導入する
先日の記事で触れた「Webデザインルール・メイキング」
をほぼ読了しました。
本に記載のあったAptanaを早速導入します。
フリーのWEBオーサリングツールです
WebIDEと謳っているように、種々のツールが統合されていて、全体としてWEBで情報を発信するための作業環境を提供するアプリケーションです。
いまのところCSSを効率的に編集したいというレベルなので、やや大げさかなとも思いましたが、WEBによる情報発信はこれから力を入れていきたい分野なので、効率的に作業できる環境に早く慣れておきたいと考えて使ってみることに決めました。
WEBオーサリングツールは、Dreamweaberが業界標準のようですが、遜色ないとの声も聞かれます。
使用感についてはまた後日書いてみようと思います。
本に記載のあったAptanaを早速導入します。
フリーのWEBオーサリングツールです
WebIDEと謳っているように、種々のツールが統合されていて、全体としてWEBで情報を発信するための作業環境を提供するアプリケーションです。
いまのところCSSを効率的に編集したいというレベルなので、やや大げさかなとも思いましたが、WEBによる情報発信はこれから力を入れていきたい分野なので、効率的に作業できる環境に早く慣れておきたいと考えて使ってみることに決めました。
WEBオーサリングツールは、Dreamweaberが業界標準のようですが、遜色ないとの声も聞かれます。
- Dreamweaber ベンダー: Adobe Systems, inc
- Aptana ベンダー: Aptana ,inc
ユーザー数: 300万人(ベンダー公表値)
価格: \47,800-(Amazon.co.jp)
ユーザー数:ユーザー数29.7万人(ダウンロード数)
価格: フリー
使用感についてはまた後日書いてみようと思います。
February 18, 2007
WEBで調べられるのに、なぜ本を買うのか
今日、子供をつれて大塚駅前の書店に行く。
子供が本を選んでいる間に、WEBデザイン関連の書籍を物色しました。
今、このブログに情報を綴っている訳ですが、自分の活動のメモ的な意味も大きいので、自分的に使いやすくしたい、自分なりにきれいな見栄えにしたいと思いCSS等を触り始めています。それらに関連した書籍がないものかと探してみたのです。
HTMLはほとんど知りませんでしたが、WEBで調べれば片がつくだろうと思っていました。これまで私はIT部門との協働も多かったこともあり、プログラムのコードは普通に読めますし、HTMLのタグはそれらに比べてかなり簡単に見えます。
案の定、HTMLの記述方法はWEBで調べて程なく、見当を付けられました。
それで意気揚々として作業を進めていたのですが、だんだん捗らなくなってきたのです。
例えば、デザインの手直しをしたところをIEで確認すると問題ないのですが、Firefoxで見ると全く崩れている、等です。
こういった問題をWEBで調べると直し方も大抵分かりますし、背景情報も少しずつ得られるので勉強になるのですが、だんだんフラストレーションが溜まってきます。
なぜでしょうか。
それは、得られる情報がいつまでも断片的なままで、文脈になって見えてこないからです。
WEBで検索しながら、問題解決に関連する情報を選別したり、まとめたり、良いサイトがあればノートしていくという作業は楽しいものですが、それは自分の中に(仮説であっても)全体像についての理解があって、それに基づいて情報を扱うことができればこそです。
今回のような馴染みのない技術情報を、手間隙かけて追いかけていくのは可能だとしてもかなり負担感があります。
いま持っている情報が全体の中でどこの部分なのか分からない。
全体像が分かるものが欲しい、と思って本を当たったのです。
その結果...
すごい本がありました。
WEBでの情報発信の全体を工程に分解して章立てし、それぞれの章で過不足なく情報を提示しています。漏れなく重複なくです。
さきほどまで、食い入るように読んでいました。
先日まで集めた情報の断片が文脈を持ち始めます。
非常に心地良いです。
本という形態の便益ですが、情報をパッケージとして入手できることだと思います。
全体像の提示があり、個別情報をその中で位置づけて提供しているパッケージなんですね。
今日手にしたこの本は良書と思いますので、以下に掲載します。
WEBデザインを考えるのであれば、非常に参考になると思います。
Webデザインルール・メイキング
境 祐司 (著)
ソーテック社 (2007/1/20)
子供が本を選んでいる間に、WEBデザイン関連の書籍を物色しました。
今、このブログに情報を綴っている訳ですが、自分の活動のメモ的な意味も大きいので、自分的に使いやすくしたい、自分なりにきれいな見栄えにしたいと思いCSS等を触り始めています。それらに関連した書籍がないものかと探してみたのです。
HTMLはほとんど知りませんでしたが、WEBで調べれば片がつくだろうと思っていました。これまで私はIT部門との協働も多かったこともあり、プログラムのコードは普通に読めますし、HTMLのタグはそれらに比べてかなり簡単に見えます。
案の定、HTMLの記述方法はWEBで調べて程なく、見当を付けられました。
それで意気揚々として作業を進めていたのですが、だんだん捗らなくなってきたのです。
例えば、デザインの手直しをしたところをIEで確認すると問題ないのですが、Firefoxで見ると全く崩れている、等です。
こういった問題をWEBで調べると直し方も大抵分かりますし、背景情報も少しずつ得られるので勉強になるのですが、だんだんフラストレーションが溜まってきます。
なぜでしょうか。
それは、得られる情報がいつまでも断片的なままで、文脈になって見えてこないからです。
WEBで検索しながら、問題解決に関連する情報を選別したり、まとめたり、良いサイトがあればノートしていくという作業は楽しいものですが、それは自分の中に(仮説であっても)全体像についての理解があって、それに基づいて情報を扱うことができればこそです。
今回のような馴染みのない技術情報を、手間隙かけて追いかけていくのは可能だとしてもかなり負担感があります。
いま持っている情報が全体の中でどこの部分なのか分からない。
全体像が分かるものが欲しい、と思って本を当たったのです。
その結果...
すごい本がありました。
WEBでの情報発信の全体を工程に分解して章立てし、それぞれの章で過不足なく情報を提示しています。漏れなく重複なくです。
さきほどまで、食い入るように読んでいました。
先日まで集めた情報の断片が文脈を持ち始めます。
非常に心地良いです。
本という形態の便益ですが、情報をパッケージとして入手できることだと思います。
全体像の提示があり、個別情報をその中で位置づけて提供しているパッケージなんですね。
今日手にしたこの本は良書と思いますので、以下に掲載します。
WEBデザインを考えるのであれば、非常に参考になると思います。
Webデザインルール・メイキング
境 祐司 (著)
ソーテック社 (2007/1/20)
雨
外では雨が降っています。
いまさらながら気づいたのですが、濡れた路面を車が往来する音は波のように聞こえます。
国道(春日通り)沿いなので、いつもは車の音はうるさく感じるのですが、今はなんとも心地よい感じです。
いまさらながら気づいたのですが、濡れた路面を車が往来する音は波のように聞こえます。
国道(春日通り)沿いなので、いつもは車の音はうるさく感じるのですが、今はなんとも心地よい感じです。
January 29, 2007
会社のロゴを作る
会社のロゴを作ってみます。
名刺やレターヘッドにロゴがあるとやはり印象が良いと思います。
調べるとロゴ製作の業者さんをいくつか見つけることができますが、格好の良いものを作る業者さんのWEBページには価格の提示がありません。おそらく相当値が張るのものと思います。今は昔の話になるのでしょうが、バブル全盛の頃にある都市銀行さんが富士山をモチーフにしたロゴを新調しましたが、3000万円かけたとの噂を聞いたことがあります。
15,000円からというディスカウントの業者さんもありましたが、出来はそれなりといったところです。自分で作ってもあまり変わらない気がしましたので、やってみることにします。一人の会社ですからこういったことものびのび出来る訳です。
アイデア
勤め先の研修を受けている最中に恐縮なのですがラフなスケッチをいろいろ書いて検討してみます。複数のビジネスのライフサイクルが重なりあって業績が安定してくると良いなという希望(願望)をこめてこんなイメージからスタートすることにします。
これは手書きの概念図ですから再現性がまったくありません。 再現性がないとロゴとしての用をなさないですし、その結果名刺にも使えません。
ということで、PowerPointで図案を作ります。
曲線はきれいに仕上がらないと思いましたので、四角形をベースに検討します。
3つの山を斜めの四角に直して、図柄を決定します。PowerPointで各辺の比率、角度を決めておけば図柄はいつでも再現可能です
次に色味を調整して最終化します。
カラーコードも数字で取れますので、こちらも再現可能です。
(ただし、厳密には印刷を考えてCMKYで表現可能かテストする必要があると思います)
文字配置
名刺やレターヘッドには、図柄だけで十分と思いますが、ロゴですから社名をいろいろ配置して座りを確認します。
さっと作った割りにはそれらしくみえるので良しとします。
今後いろいろ使っていきたいと思います。
January 23, 2007
社名入り表札を作る - キャッシュカード不達につき
先日銀行口座を開設しましたが(2006/12/29の記事)、キャッシュカードがなかなか届きません。
本日、銀行から電話があり、郵送したキャッシュカードが宛先不明で戻ってきたとのこと。
理由は2つ考えられました。
1.届出住所にマンション名と部屋番号を入れていない。
2.会社名で表札を出していない。
住所の方は、変更届けを出すことになりました。
登記簿上の所在地で届出したのですが、建物名・部屋番がないくらいで不達になるものでしょうか?
釈然としないものの、表札の方も手配を始めます。
郵便受け用のものを楽天で探します。
ごえんだまというお店を見つけたので、そこで注文することにします。
このレイアウトで、名字を上段、社名を下段に入るよう適宜アレンジしてから見せてください、とお願いすると翌日にはメールで原稿が入りました。OKするとその翌日には宅急便で届きます。
サイズはオーダー可能で良いのですが、思ったより厚みがあるので(1.5mmと明記されていますが)、郵便受けの表札に紙を使っている方は注意したほうが良いと思います。
私の場合は、ぎりぎりで収まりました。
本日、銀行から電話があり、郵送したキャッシュカードが宛先不明で戻ってきたとのこと。
理由は2つ考えられました。
1.届出住所にマンション名と部屋番号を入れていない。
2.会社名で表札を出していない。
住所の方は、変更届けを出すことになりました。
登記簿上の所在地で届出したのですが、建物名・部屋番がないくらいで不達になるものでしょうか?
釈然としないものの、表札の方も手配を始めます。
郵便受け用のものを楽天で探します。
ごえんだまというお店を見つけたので、そこで注文することにします。
このレイアウトで、名字を上段、社名を下段に入るよう適宜アレンジしてから見せてください、とお願いすると翌日にはメールで原稿が入りました。OKするとその翌日には宅急便で届きます。
サイズはオーダー可能で良いのですが、思ったより厚みがあるので(1.5mmと明記されていますが)、郵便受けの表札に紙を使っている方は注意したほうが良いと思います。
私の場合は、ぎりぎりで収まりました。
January 12, 2007
青色申告応援(2)Google Spreadsheetsでオンラインサポート
家に戻ってどう進めたら良いか考えます。
問題は2点です。
1.簿記が明るくない人が簡単に記帳できるテンプレートを作る
2.遠隔地からどうサポートするか
■帳簿テンプレートについて
預金出納簿と経費帳の2つを作りました。
どちらも簡単に作成できることを主眼にシンプルに徹しました。
自分で作成する訳ではないので、簡単に進められないとサポートで問題が生じるからです。
預金出納簿
通帳から数字を拾って勘定科目、摘要を足していくシンプルなものです。
各行に残高を表示して、数字が正しく転記されているか逐次確認できるようにしておくのが、結局入力する人の達成感を高めるので良いと判断しました。
また、出納簿の場合、勘定科目の決定は簿記に疎くても案外簡単にできるものです。通帳の各行を使い道に応じて色をつけていくだけだからです(対勘定は預金で固定です)。
記帳を簡単にするために、事業で物を購入するために引き出した場合でも全額を事業主貸勘定でつけるルールとします。実際に物を買った時に、経費帳の方につけるようにすれば、記帳が簡単だからです。
経費帳
いわゆる家計簿と同様のものです。
レシートを見ながら、日付、金額、勘定科目、摘要を記入していきますので簡単です。
こちらも使い道にあわせて色分けしていくだけなので、勘定科目の割り当てもほとんど問題になりません(対勘定は、事業主借勘定で固定です)。
これら2つが完備されれば、総勘定への取りまとめ、決算仕訳は私の方で容易に調整できます。
■オンラインサポート
帳簿テンプレは極力簡単にしましたが、それでもサポートは必要です。
電話によるサポートになるのでしょうが、これまでの経験から、同じものを見ながら進めていかないと電話サポートは結構面倒になります。
そこで今回はGoogle Docs & Spreadsheetsを採用することにしました。Google Spreadsheetsにテンプレートをアップしておけば、事業主さんと同じシートを見ながら作業・サポートが可能です。
さっそく、テンプレをアップして、事業主さんにGoogleアカウントをとってもらいます。
■経過
上々です。
WEBですので操作が簡単です。細かいことを教えなくてもすぐに使いかたを覚えていただけました。
また、テンプレも通帳とレシートを見ながら入れるだけですから、勘定科目についての相談を2-3度うけた後は、着々と記帳が進みますし、その進捗をこちらもリアルタイムで確認できます。
Google Spreadsheetsについては、これまで個人で使っていたのですが、コラボで非常に強力なツールであることがわかりました。今後、いろいろ使い方を検討してみようと思います。
問題は2点です。
1.簿記が明るくない人が簡単に記帳できるテンプレートを作る
2.遠隔地からどうサポートするか
■帳簿テンプレートについて
預金出納簿と経費帳の2つを作りました。
どちらも簡単に作成できることを主眼にシンプルに徹しました。
自分で作成する訳ではないので、簡単に進められないとサポートで問題が生じるからです。
預金出納簿
通帳から数字を拾って勘定科目、摘要を足していくシンプルなものです。
各行に残高を表示して、数字が正しく転記されているか逐次確認できるようにしておくのが、結局入力する人の達成感を高めるので良いと判断しました。
また、出納簿の場合、勘定科目の決定は簿記に疎くても案外簡単にできるものです。通帳の各行を使い道に応じて色をつけていくだけだからです(対勘定は預金で固定です)。
記帳を簡単にするために、事業で物を購入するために引き出した場合でも全額を事業主貸勘定でつけるルールとします。実際に物を買った時に、経費帳の方につけるようにすれば、記帳が簡単だからです。
経費帳
いわゆる家計簿と同様のものです。
レシートを見ながら、日付、金額、勘定科目、摘要を記入していきますので簡単です。
こちらも使い道にあわせて色分けしていくだけなので、勘定科目の割り当てもほとんど問題になりません(対勘定は、事業主借勘定で固定です)。
これら2つが完備されれば、総勘定への取りまとめ、決算仕訳は私の方で容易に調整できます。
■オンラインサポート
帳簿テンプレは極力簡単にしましたが、それでもサポートは必要です。
電話によるサポートになるのでしょうが、これまでの経験から、同じものを見ながら進めていかないと電話サポートは結構面倒になります。
そこで今回はGoogle Docs & Spreadsheetsを採用することにしました。Google Spreadsheetsにテンプレートをアップしておけば、事業主さんと同じシートを見ながら作業・サポートが可能です。
さっそく、テンプレをアップして、事業主さんにGoogleアカウントをとってもらいます。
■経過
上々です。
WEBですので操作が簡単です。細かいことを教えなくてもすぐに使いかたを覚えていただけました。
また、テンプレも通帳とレシートを見ながら入れるだけですから、勘定科目についての相談を2-3度うけた後は、着々と記帳が進みますし、その進捗をこちらもリアルタイムで確認できます。
Google Spreadsheetsについては、これまで個人で使っていたのですが、コラボで非常に強力なツールであることがわかりました。今後、いろいろ使い方を検討してみようと思います。
January 11, 2007
青色申告応援(1)フィールドワークに出かける
勤め先の同僚から、知人の青色申告を手伝って欲しいと相談を持ちかけられる。店舗経営を昨年より開業し、日々の現預金の記録はつけているが、簿記は明るくないとのこと。
私の会社は投資業ですが、定款には記帳代行を入れています。私は経理・財務の経験が長いこともあり、記帳代行の機会があるかも知れないと考えたからです。
私は個人事業主の青色申告支援の経験はありますが、店舗業の記帳は見たことがありません。その点興味があり、またお手伝いもできると思ったので、現地へ連れて行ってもらうことにしました。
そこは東京から電車で1時間位の海辺の町です。
たった1時間でも都心から離れると、これほど違うのかと思うほど空気がきれいです。
駅から海の方へ10分ほど歩くと店がありました。
大まかな様子は聞き取ってあり、その話をもとにエクセルで帳簿のテンプレートをつくって事前にお渡ししています。
記帳のための資料を見せてもらってから、テンプレへの入力状況を確認しました。
やはり、遠隔からの聞き取りだけではだめですね。現場で見てみないと...
渡しているテンプレは複式簿記の仕訳に変換しやすいように用意した入出金簿なのですが、簿記が分からない人にはつけにくいのです。
日々の現預金の記録も拝見しました。
青色申告会(と思いますが)で配布している紙ベースの帳簿に記録を付けているのですが、そのままでは使えないことが判明しました。
それは以下の理由によります。
- 現金取引と預金取引が混在している
- 預金引出額のうち個人使用分が記録されていないことがある
例えば、4万6千円の備品を買うために5万円を預金から引きだした場合の、差額(おつり)4千円が記録から漏れている。
以上のことから、
帳簿残高 = 現金残高 + 預金残高 - 事業主使用分
となっており、帳簿残高がそのままでは検証できないのです。
青色申告は申告金額が検証できるように記録をつけていることが前提になります。つまり、税務調査の時に調べやすいようにしておいてくれれば、税金を安くしますよ、という建てつけになっているわけです。
このままで申告するのはリスクが大きすぎます。
税務調査が入って、帳簿不備で青色申告を取り消されれば、最大で過去5年分にさかのぼり調査され、白色申告として税金を再計算されるからです。
また、作業環境ですが、インターネットに接続しているPCが一台、MS-Officeは未導入でエクセルがありません。テンプレ入力にはThinkFreeを使っています(今もあるのでしょうか)。
私の方で、ある程度テンプレートを入力したあと、一旦戻って作戦を練り直すことにします。
私の会社は投資業ですが、定款には記帳代行を入れています。私は経理・財務の経験が長いこともあり、記帳代行の機会があるかも知れないと考えたからです。
私は個人事業主の青色申告支援の経験はありますが、店舗業の記帳は見たことがありません。その点興味があり、またお手伝いもできると思ったので、現地へ連れて行ってもらうことにしました。
そこは東京から電車で1時間位の海辺の町です。
たった1時間でも都心から離れると、これほど違うのかと思うほど空気がきれいです。
駅から海の方へ10分ほど歩くと店がありました。
大まかな様子は聞き取ってあり、その話をもとにエクセルで帳簿のテンプレートをつくって事前にお渡ししています。
記帳のための資料を見せてもらってから、テンプレへの入力状況を確認しました。
やはり、遠隔からの聞き取りだけではだめですね。現場で見てみないと...
渡しているテンプレは複式簿記の仕訳に変換しやすいように用意した入出金簿なのですが、簿記が分からない人にはつけにくいのです。
日々の現預金の記録も拝見しました。
青色申告会(と思いますが)で配布している紙ベースの帳簿に記録を付けているのですが、そのままでは使えないことが判明しました。
それは以下の理由によります。
- 現金取引と預金取引が混在している
- 預金引出額のうち個人使用分が記録されていないことがある
例えば、4万6千円の備品を買うために5万円を預金から引きだした場合の、差額(おつり)4千円が記録から漏れている。
以上のことから、
帳簿残高 = 現金残高 + 預金残高 - 事業主使用分
となっており、帳簿残高がそのままでは検証できないのです。
青色申告は申告金額が検証できるように記録をつけていることが前提になります。つまり、税務調査の時に調べやすいようにしておいてくれれば、税金を安くしますよ、という建てつけになっているわけです。
このままで申告するのはリスクが大きすぎます。
税務調査が入って、帳簿不備で青色申告を取り消されれば、最大で過去5年分にさかのぼり調査され、白色申告として税金を再計算されるからです。
また、作業環境ですが、インターネットに接続しているPCが一台、MS-Officeは未導入でエクセルがありません。テンプレ入力にはThinkFreeを使っています(今もあるのでしょうか)。
私の方で、ある程度テンプレートを入力したあと、一旦戻って作戦を練り直すことにします。
January 05, 2007
税務届出書類の提出
税務署と都税事務所に昨日準備した書類を持ち込む。
郵送でも良いとのことですが、期限ぎりぎり(..アウト)の書類もあり、チェックが入ってもその場で対応できるように持参しました。
勤め先をすこし早退して、タクシーで向かいます。出たのが遅かったので時間が詰まってしまいましたが、問題なく提出できました。
添付書類の登記事項証明書に原本を使っていたのですが、コピーで良いようです。税務署の方では、そのまま受け取られてしまいましたが、都税事務所では、わざわざコピーをとっていただいたうえに原本は返却していただけました。
残りの書類は、事業年度末までに提出しようと思います。
郵送でも良いとのことですが、期限ぎりぎり(..アウト)の書類もあり、チェックが入ってもその場で対応できるように持参しました。
勤め先をすこし早退して、タクシーで向かいます。出たのが遅かったので時間が詰まってしまいましたが、問題なく提出できました。
添付書類の登記事項証明書に原本を使っていたのですが、コピーで良いようです。税務署の方では、そのまま受け取られてしまいましたが、都税事務所では、わざわざコピーをとっていただいたうえに原本は返却していただけました。
残りの書類は、事業年度末までに提出しようと思います。
January 04, 2007
税務届出書類の準備
会社設立から1ヶ月が経ちました。
気になっていながら、手を付けていなかったのが税務書類です。
準備に取り掛かります。
まず提出しなければならない書類と提出先、緊急度を確認します。
これらはすべてWEBで調べがつきます。
「会社設立 税務届出 一覧」等のキーワードで検索すると、いろいろな税理士事務所等で一覧表を公開しています。
提出先の所在地は次のサイトで調べます。
税務署: 「税務署の所在地及び管轄区域」 - 国税庁
都税事務所:「都税事務所一覧」 - 東京都主税局
提出先がひとつではないので面倒なのですが、税金は国と自治体に収めるので、書類もそれぞれの窓口機関に提出するということです。
私の会社は東京都にあるので、国の税金関係は税務署に、自治体の税金関係は都税事務所に提出します。
提出先、緊急度の順番にまとめると以下のようになりました。
この中から、緊急度が高いものを準備します。
ダウンロードできる書式はPDFなのですが、ロックがかかっていてテキストの追加ができない設定になっています。印刷したものに手書きする想定なのでしょうが面倒です。TIFに保存しなおしてから、別のソフト(イメージングやMS Office Document Imagingなど)でテキストを打ち込んで完成させました。
部数ですが、コピー等でかならず1部余分に作っておき、それにも受付印をもらって手許に保存できるようにします。
【税務署に提出する書類 - 国税関係】
1.法人設立届出書(緊急度-高)
要否:必須
期限:設立後2ヶ月
備考:
添付書類が色々あげられていますが、定款写しと登記事項証明書だけで大丈夫と勤め先の実務筋から聞いています。
東京都の場合、都税事務所宛の法人設立届(下記の#11)の1ページ目がこの書類をかねているので、そちらを使うほうがよいと思います。
2.青色申告の承認申請書(緊急度-高)
要否:青色申告を選択する場合には必須
期限:法人新設の場合は、設立後3ヶ月と事業年度末のうち早い方の前日
3.給与支払事務所等の開設届出書(緊急度-高)
要否:給与を払う場合必須
期限:事務所開設後1ヶ月
4.源泉税納期および納期限の特例承認申請書(緊急度-高)
要否:任意
期限:とくになし
備考:
従業員10人未満で、源泉税納付を年2回にしたい場合に提出。提出した翌月の給与からの適用となります。
5.申告期限の延長の特例の申請書(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
6.消費税簡易課税制度選択届出書(緊急度-低)
要否:簡易課税を選択する場合必須
期限:法人新設の場合、事業年度末
7.棚卸資産の評価方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
8.有価証券単価算出方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
9.減価償却資産の償却方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
10.外貨建資産等の期末換算方法等の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
【都税事務所に提出する書類 - 地方税関係】
11.法人設立届出書(緊急度-高)
要否:必須
期限:設立後2ヶ月
12.申告書の提出期限の延長の承認申請(二)(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
13.法人税に係る確定申告書又は連結確定申告書の提出期限の延長の処分等の届出書(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
備考:
申告期限の延長の特例の申請書(上記の#5)を提出するときにコピーを余分にとっておき、それに税務署受付印をもらったものを添付します。
気になっていながら、手を付けていなかったのが税務書類です。
準備に取り掛かります。
まず提出しなければならない書類と提出先、緊急度を確認します。
これらはすべてWEBで調べがつきます。
「会社設立 税務届出 一覧」等のキーワードで検索すると、いろいろな税理士事務所等で一覧表を公開しています。
提出先の所在地は次のサイトで調べます。
税務署: 「税務署の所在地及び管轄区域」 - 国税庁
都税事務所:「都税事務所一覧」 - 東京都主税局
提出先がひとつではないので面倒なのですが、税金は国と自治体に収めるので、書類もそれぞれの窓口機関に提出するということです。
私の会社は東京都にあるので、国の税金関係は税務署に、自治体の税金関係は都税事務所に提出します。
提出先、緊急度の順番にまとめると以下のようになりました。
この中から、緊急度が高いものを準備します。
ダウンロードできる書式はPDFなのですが、ロックがかかっていてテキストの追加ができない設定になっています。印刷したものに手書きする想定なのでしょうが面倒です。TIFに保存しなおしてから、別のソフト(イメージングやMS Office Document Imagingなど)でテキストを打ち込んで完成させました。
部数ですが、コピー等でかならず1部余分に作っておき、それにも受付印をもらって手許に保存できるようにします。
【税務署に提出する書類 - 国税関係】
1.法人設立届出書(緊急度-高)
要否:必須
期限:設立後2ヶ月
備考:
添付書類が色々あげられていますが、定款写しと登記事項証明書だけで大丈夫と勤め先の実務筋から聞いています。
東京都の場合、都税事務所宛の法人設立届(下記の#11)の1ページ目がこの書類をかねているので、そちらを使うほうがよいと思います。
2.青色申告の承認申請書(緊急度-高)
要否:青色申告を選択する場合には必須
期限:法人新設の場合は、設立後3ヶ月と事業年度末のうち早い方の前日
3.給与支払事務所等の開設届出書(緊急度-高)
要否:給与を払う場合必須
期限:事務所開設後1ヶ月
4.源泉税納期および納期限の特例承認申請書(緊急度-高)
要否:任意
期限:とくになし
備考:
従業員10人未満で、源泉税納付を年2回にしたい場合に提出。提出した翌月の給与からの適用となります。
5.申告期限の延長の特例の申請書(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
6.消費税簡易課税制度選択届出書(緊急度-低)
要否:簡易課税を選択する場合必須
期限:法人新設の場合、事業年度末
7.棚卸資産の評価方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
8.有価証券単価算出方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
9.減価償却資産の償却方法の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
10.外貨建資産等の期末換算方法等の届出書(緊急度-低)
要否:任意
期限:申告期限
【都税事務所に提出する書類 - 地方税関係】
11.法人設立届出書(緊急度-高)
要否:必須
期限:設立後2ヶ月
12.申告書の提出期限の延長の承認申請(二)(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
13.法人税に係る確定申告書又は連結確定申告書の提出期限の延長の処分等の届出書(緊急度-低)
要否:申告期限を延長する場合必須
期限:事業年度末日
備考:
申告期限の延長の特例の申請書(上記の#5)を提出するときにコピーを余分にとっておき、それに税務署受付印をもらったものを添付します。
オンラインストレージを借りる
恥ずかしながら、私は決まった書斎というものがありません。
日中は勤めているので一定の作業場所というのがあるわけですが、自分の会社の事は帰宅後、子供が寝静まってからソファやベッドでノートPCを開けて適当に作業しています。
ソフトコピー(電子ファイル)主体で作業しますので、こんな作業形態でもよいのですが、常々気になっていることがありました。
それは、電子ファイルの保管場所です。
ノートPCですから、子供に蹴飛ばされて壊されてしまうかも知れません。
また、家には雄猫がおり、盛りがくると動作も荒くなるので、これから春に向けてすこし心配です。
外付のHDが一般的なのでしょうが、壊れる・壊される心配はPCと同じです。
ということで、オンラインストレージを検討しました。インターネット上でディスクスペースを借りるイメージです。
無料サービスですとヤフーのブリーフケースなどがありますが、たいてい容量が小さいですし、容量が大きいものがあっても頻繁にログインしないとデータが破棄されたりするので、保管庫としては使えません。
また、データの保管を無料サービスに依存するのはちょっと怖くもありますので、有料サービスを使うことにしました。
比較検討には以下のサイトを利用しました。
「オンラインストレージ型ASP」 - ASP実力診断ガイド
結局、低コストでシンプルなものということで、Webpocketを採用することにしました。
ブラウザからも保管ファイルにアクセスできるのですが、専用ソフトを使うとエクスプローラと同じ感覚で使えるので便利です。
こんなイメージです。

ファイル保管については、ひとまず決着しました
日中は勤めているので一定の作業場所というのがあるわけですが、自分の会社の事は帰宅後、子供が寝静まってからソファやベッドでノートPCを開けて適当に作業しています。
ソフトコピー(電子ファイル)主体で作業しますので、こんな作業形態でもよいのですが、常々気になっていることがありました。
それは、電子ファイルの保管場所です。
ノートPCですから、子供に蹴飛ばされて壊されてしまうかも知れません。
また、家には雄猫がおり、盛りがくると動作も荒くなるので、これから春に向けてすこし心配です。
外付のHDが一般的なのでしょうが、壊れる・壊される心配はPCと同じです。
ということで、オンラインストレージを検討しました。インターネット上でディスクスペースを借りるイメージです。
無料サービスですとヤフーのブリーフケースなどがありますが、たいてい容量が小さいですし、容量が大きいものがあっても頻繁にログインしないとデータが破棄されたりするので、保管庫としては使えません。
また、データの保管を無料サービスに依存するのはちょっと怖くもありますので、有料サービスを使うことにしました。
比較検討には以下のサイトを利用しました。
「オンラインストレージ型ASP」 - ASP実力診断ガイド
結局、低コストでシンプルなものということで、Webpocketを採用することにしました。
ブラウザからも保管ファイルにアクセスできるのですが、専用ソフトを使うとエクスプローラと同じ感覚で使えるので便利です。
こんなイメージです。

ファイル保管については、ひとまず決着しました

